姿勢が悪くなる原因は?

今日は姿勢が悪くなる原因について紹介します!

運動不足や加齢によりインナーマッスルが低下すると、歪みが生じて姿勢が悪くなる可能性があります。インナーマッスルとは、体の深い場所に位置する筋肉のことです。姿勢の保持にも、インナーマッスルが働いています。
しかし、インナーマッスルは運動不足や加齢によって衰える傾向にあります。インナーマッスルの衰えに伴い体のバランスが崩れ、姿勢が悪くなってしまうのです。

また日常生活のくせや習慣も、姿勢が悪くなる原因とされています。
例えば
長時間脚を組む
長時間のパソコンやスマホの操作
パソコン使用時のモニターの高さが合っていない
カバンを片方の肩にばかりかける 
など上記のような習慣は、筋肉の柔軟性低下や左右のアンバランスにつながります。
その結果、姿勢が維持できなくなってしまうのです。

ぜひ気をつけて下さいね!

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